2025/07/09 21:54 |
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2006/11/14 17:04 |
それでも抗生物質は偉大だと思う。 |
最近夜~明け方の冷え込みが強くなってきた。
何て言うか、まあその、アレだ。
ま た 風 邪 を ひ き ま し た 。
・・とは言っても引いたのは先週の金曜からで症状は後期に入ってきているが。
おかげで、本日やった発表は予定していた半分しか調べられず(来学期に持越し)
発表に全体力を注いだため授業・テストの予習は全くせず(英語テストだったのである程度は投げた)
発表前の準備の時に眠気覚ましの缶コーヒーを飲んだら逆に気持ち悪くなる始末。
いや、コーヒー自体は旨かったんだが・・組み合わせが悪かったか?
まぁそんな私事は放っておいて。
そんな訳で暫くの間、薬の世話になっていた。
(ちなみに最大4種。抗生物質、消炎・解熱、痰+ツムラの漢方)
自宅暮らしということもあり、家には処方薬の余りがそこそこ有る。その状態が普通だと今まで思っていた。がしかし、前に先輩と雑談していた時に聞いた感じでは、一人暮らしになるとそれは普通ではなさそうである。
よく考えてみれば、薬局で売ってる薬は相応に値が張る。処方箋ともなればそれは尚更なんじゃないか?やれ抗生物質だ、鼻かぜ用の薬だ、とか、短期で治る風邪のために大量に薬を買うのは一種の浪費行為にも等しい、とも考えるんかね。
何にせよ、自宅暮らしが実はありがたいもんなんだと再び実感した。
何て言うか、まあその、アレだ。
ま た 風 邪 を ひ き ま し た 。
・・とは言っても引いたのは先週の金曜からで症状は後期に入ってきているが。
おかげで、本日やった発表は予定していた半分しか調べられず(来学期に持越し)
発表に全体力を注いだため授業・テストの予習は全くせず(英語テストだったのである程度は投げた)
発表前の準備の時に眠気覚ましの缶コーヒーを飲んだら逆に気持ち悪くなる始末。
いや、コーヒー自体は旨かったんだが・・組み合わせが悪かったか?
まぁそんな私事は放っておいて。
そんな訳で暫くの間、薬の世話になっていた。
(ちなみに最大4種。抗生物質、消炎・解熱、痰+ツムラの漢方)
自宅暮らしということもあり、家には処方薬の余りがそこそこ有る。その状態が普通だと今まで思っていた。がしかし、前に先輩と雑談していた時に聞いた感じでは、一人暮らしになるとそれは普通ではなさそうである。
よく考えてみれば、薬局で売ってる薬は相応に値が張る。処方箋ともなればそれは尚更なんじゃないか?やれ抗生物質だ、鼻かぜ用の薬だ、とか、短期で治る風邪のために大量に薬を買うのは一種の浪費行為にも等しい、とも考えるんかね。
何にせよ、自宅暮らしが実はありがたいもんなんだと再び実感した。
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2006/11/09 11:48 |
レポートは、期末にまとめて出るから嫌なんだ。 |
世の大学生は後期が始まってそろそろ生活が戻って来た頃であろう。
だが・・・・自分の所はもう期末、だ。(3学期制なんで)
そして題名どおり、レポートやらテストやらがこの時期重なる。
今回はレポートの作成方法について少々書いてみる。
文系のレポート作成の基本的な流れは、 資料収集・整理→書く→形式整えて提出 である。
勿論この手順は自分も踏んでいる、っつうか踏んでなきゃレポートは出来ない。
今回話題にしたいのは2番目の「書く」段階について。
周囲にはレポートの文章をPCに直接打ち込む、という人間が多いのだが、大学に入った当時自分はそれが出来なかった。打ち込む前に紙の上である程度文章を書いておかないと、いざPCの前に座った時に、何も文章が浮かばない、いい文章の展開の仕方が思いつかないのだ。
この症状は今でもたまに陥る。
それに加えて、自分は一文が短いので(多分予備校時代の記述問題対策が原因の一つだと思われる)、字数指定があった場合(4000字以上、など)エラく苦しい。
他の人は、どんな書き方をしてるんだろうか。
ちなみに今回の記事もレポート作成中に書いている。
一種の逃避か、コレは。
だが・・・・自分の所はもう期末、だ。(3学期制なんで)
そして題名どおり、レポートやらテストやらがこの時期重なる。
今回はレポートの作成方法について少々書いてみる。
文系のレポート作成の基本的な流れは、 資料収集・整理→書く→形式整えて提出 である。
勿論この手順は自分も踏んでいる、っつうか踏んでなきゃレポートは出来ない。
今回話題にしたいのは2番目の「書く」段階について。
周囲にはレポートの文章をPCに直接打ち込む、という人間が多いのだが、大学に入った当時自分はそれが出来なかった。打ち込む前に紙の上である程度文章を書いておかないと、いざPCの前に座った時に、何も文章が浮かばない、いい文章の展開の仕方が思いつかないのだ。
この症状は今でもたまに陥る。
それに加えて、自分は一文が短いので(多分予備校時代の記述問題対策が原因の一つだと思われる)、字数指定があった場合(4000字以上、など)エラく苦しい。
他の人は、どんな書き方をしてるんだろうか。
ちなみに今回の記事もレポート作成中に書いている。
一種の逃避か、コレは。
2006/11/05 22:05 |
今は確か11月初めだった気がするんだが・・・ |
いや、もうツリー?どう贔屓目に見ても早すぎでないか?
まあ確かに、世間では「クリスマス商戦」なる言葉が成立しているから不自然ではないはずなんだけど。せめてあと2週間くらい後ならまだ納得行っただろうな。
ここの周辺はもはやクリスマスムードである。
ツリーの近くには、移動遊園地にあるようなメリーゴーランドが出来ている。
広告を見る感じ、去年設置して好評を博したから今年も、と言う流れらしい。チビッコが嬉々としているのが見えた。
去年好評だったといえば、周辺のライトアップ。
この周辺の木々を電飾で飾り、夜になると、それが青白く光る仕組みだ。木に何かがかけられている所から察するに、恐らく今年もやるだろう。
アレは幻想的で綺麗だったので、今年もやるのは個人的に嬉しい。
・・・が、増えるんだよなぁ・・・カップル的・夫婦的なものが(特にクリスマス)
とりあえず、通行の邪魔だ、とやさぐれて、それから今年も観察してみようと考えている。
2006/11/05 00:44 |
吹奏楽と管弦楽は、似てるようで全く違う。 |
管弦をやっているとたまに、吹奏楽の持ち味である「軽さ」や「勢い」が恋しくなる。
チケットも貰ったので、今日(もう昨日か)大学の吹奏さんの定期演奏会があったので聴きに行った。
そこで自分は、高校時代の打楽器の後輩(大学は違う)に会った。その上、隣の席が今の後輩とその友人だった。
・・・世界は微妙に狭い。別に悪いことだとは思わないが。
ここの演奏会は高校の時から行っていた。が演奏は相変わらず凄くて、鳥肌が微妙に立った。技術面でも客を楽しませる面でも、今回は勢いを感じた。
中でも凄かったのはアンコールまでのつなぎ。アンコール曲「シング・シング・シング」までのつなぎも兼ねて、スーザフォン(だっけか、マーチングにおけるチューバ的存在)とクラリネットとドラムの競演があったんだが、その最中にドラムセットが組み上がっていった。
つまり、1人が叩いている前に、他の打楽器の人がセットを次々置いていったんですね。(ちなみに順番は右端のフロアタム→スネア→ハイハット→シンバル類→本体)
アレは演出としては絶対レベルが高いと思う。
こんな感じで演奏は、聞いていて単純に楽しかったのだが、終わった後、帰りながら別の事を再び考えてしまった。(関係ないが、最近何もしていないと考える事が多い。年をとったんかなコレは)
もし自分がまだ吹奏楽を続けていたら今はどうなっていただろうか、と。
高校時代、自分が今の大学を志望していたのは、そこの吹奏楽団で音楽をやることも理由の1つにあった。(浪人したのにはまた別の理由もあるが)
そんな吹奏楽バカ人間だったから、もし現役で大学に入っていたら、今は確実に吹奏楽を続けていただろう。そもそもオケに入る理由がその頃の自分には無い。
しかし何が起きたかは知らんが結局、自分は1年浪人し、1年経った自分はオケの人間になる事を選んだ。それは紛れもない事実である。人生って物は、予想外の事が起きるね。
勿論過去における仮定やら何やらをしたって、現状が変わるわけでもない。ともすれば自分だけの世界にこもりがちになりかねない、一種無駄な行為だ。
それでも、今は微妙に感傷に閉じこもりたい心持ちだったりする。何ともまぁ、矛盾してる。
チケットも貰ったので、今日(もう昨日か)大学の吹奏さんの定期演奏会があったので聴きに行った。
そこで自分は、高校時代の打楽器の後輩(大学は違う)に会った。その上、隣の席が今の後輩とその友人だった。
・・・世界は微妙に狭い。別に悪いことだとは思わないが。
ここの演奏会は高校の時から行っていた。が演奏は相変わらず凄くて、鳥肌が微妙に立った。技術面でも客を楽しませる面でも、今回は勢いを感じた。
中でも凄かったのはアンコールまでのつなぎ。アンコール曲「シング・シング・シング」までのつなぎも兼ねて、スーザフォン(だっけか、マーチングにおけるチューバ的存在)とクラリネットとドラムの競演があったんだが、その最中にドラムセットが組み上がっていった。
つまり、1人が叩いている前に、他の打楽器の人がセットを次々置いていったんですね。(ちなみに順番は右端のフロアタム→スネア→ハイハット→シンバル類→本体)
アレは演出としては絶対レベルが高いと思う。
こんな感じで演奏は、聞いていて単純に楽しかったのだが、終わった後、帰りながら別の事を再び考えてしまった。(関係ないが、最近何もしていないと考える事が多い。年をとったんかなコレは)
もし自分がまだ吹奏楽を続けていたら今はどうなっていただろうか、と。
高校時代、自分が今の大学を志望していたのは、そこの吹奏楽団で音楽をやることも理由の1つにあった。(浪人したのにはまた別の理由もあるが)
そんな吹奏楽バカ人間だったから、もし現役で大学に入っていたら、今は確実に吹奏楽を続けていただろう。そもそもオケに入る理由がその頃の自分には無い。
しかし何が起きたかは知らんが結局、自分は1年浪人し、1年経った自分はオケの人間になる事を選んだ。それは紛れもない事実である。人生って物は、予想外の事が起きるね。
勿論過去における仮定やら何やらをしたって、現状が変わるわけでもない。ともすれば自分だけの世界にこもりがちになりかねない、一種無駄な行為だ。
それでも、今は微妙に感傷に閉じこもりたい心持ちだったりする。何ともまぁ、矛盾してる。
2006/11/02 17:12 |
最近飲んだ茶:もみじティー |
茶葉名:もみじティー
飲んだ日:2006.9.16 買った日:それから1週間後くらいあと~
買った店:花水木
飲み方:ストレートとミルク
名前の通り、秋季の限定茶。フレーバーティーであり、インド、スリランカ、中国の茶葉を使ったブレンドティーでもある。(←それぞれニルギリ、キャンディ、キーマン;店員談)
「もみじ」と名前を付けられたにもかかわらず、香りはマロングラッセ(笑)
何故この名前なのかといえば、写真上部を見て欲しい。紅葉の種子(らしきもの)やら赤い実やら黄色い花びらやらがこの茶には入っていて、外見的には紅葉が舞っているように見える。ティーサロンで淹れてもらったのを単純に飲むよりは、自分で買って淹れた方が視覚的に絶対楽しめる。
甘い香りとは対照的に、飲み口は苦くもなく寧ろスッとしている(ウバを使っているのかと思ったら違った、ニルギリだった)。ストレートでも十分いける味だが、香りだけの甘さに納得いかないようなら、砂糖を足すなりしたほうがいいと思う。もしくはロールケーキとかクリーム系の菓子を一緒に食べる。
水色は濃い目の赤茶なので、ミルクを入れると、大抵の人が思うミルクティの色になる。