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とりあえず何か考えてみる。

2006年7月末より開始。現在、名前の通り自分の趣味から周囲の出来事まで色々と観察・考察中。だが単なる語りの域を出ない事も多々存在。
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2008/07/01
17:51
最近飲んだ茶:Nilgri seasonal2008×2

 
茶葉名:ニルギリシーズナル
(左)チャムラジ農園 BOP
(右)コーラクンダー農園 SFTGFOP Winter Speciality
買った日:2008.4.29 買った店:Gclef吉祥寺店
飲んだ日:2008.6.3

上ではひとくくりに「シーズナル」としてあるが、この2種はかなりの点で異なる。名前の通り作った農園も違えば、右の抽出後の写真のように茶葉の形状も違うし、味や香りの特徴のような視覚化できない部分も大分違う。
なので、今回はこのニルギリ2種の飲み分けをやってみた。

条件で差が出ないように、どちらの茶葉についても4g/300ccで抽出。で5分淹れた結果が最初の写真になる。一見あまり色の違いは殆どないが、右の方が少し黄味がかっている。
その上で飲み分けをしていくと、まず右のコーラクンダー農園に関しては、香りがとにかく凄い。即ち、5分で淹れた時点で店の売り文句にもあるようにレモンのような柑橘系の香りがとても強く出るのである。今までニルギリに関してはあまり香りの強くない紅茶との印象を持っていたが、これを根底から覆された。味はこの時点で結構渋味が強い。今回はチャムラジの最低条件に合わせるため5分で出したが、元来の推奨抽出時間が3~5分であるため、結構長めに抽出したせいである。
対して左のチャムラジ農園は、コーラクンダーに比べると香りは弱めで、今まで考えていたニルギリの範疇を超えたものではない。花や柑橘系の香りというより、ディンブラやヌワラエリヤのような香ばしい香りと表現した方が個人的にはしっくりくる。味の方も、渋味などは殆ど感じられずにとにかく飲みやすい。

その後15分まで抽出したら、この時点で両者の特徴と違いは更に顕著になった。

水色を比較しても分かるとおり、左のチャムラジがより赤みがかった茶色になる。但しここで特筆したいのは、BOPで細かい茶葉にもかかわらず雑身が殆ど出てない点である。通常、細かい茶葉は抽出時間を長くしすぎるとやたら渋味やらエグ味やらが出てくるもんだが、これは長く淹れても冷めても渋味は薄く普通に飲むことが出来る。本当にインド系の色をしたヌワラエリヤという感じだ。
一方、右のコーラクンダーの水色は明るいオレンジに近い茶色になった。香りは更に強まり、5分の時点であった柑橘系の香りに加え、桃のような甘い香りも少し混ざってきて良い感じである。しかし、それ以上に渋味が強くなった。寧ろ苦い。元々渋味の強い茶であるため仕方ないと言えばそうなんだが、香りと味に大分落差のあるものに仕上がった。

結論として、推奨の淹れ方を以下に述べる。
チャムラジは茶葉を入れっ放しにして抽出しても味の変化が薄いため問題はない。一芸に秀でた特徴はないが、ホット・アイスどちらでもいける万能型。飽きの味であるため、ヌワラエリヤ系が大丈夫であるなら日常用の茶としてお勧めできる。コーラクンダーは、予めちゃんと抽出時間を決め茶葉を入れっ放しにしないのが賢いのではと言える。味との落差はかなり強いが、それを補うほどの面白い香りを持つため興味があったら是非試して欲しい。但し飲み方はアイスで淹れない方がいいかもしれない(渋味が更に強まる可能性があるため)
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時々見てたんだけどさ…
2008年08月24日日

今気づいたんだよね、このブログ。
祝2周年♪

ちゃんとみてるからねーっ!

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