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とりあえず何か考えてみる。

2006年7月末より開始。現在、名前の通り自分の趣味から周囲の出来事まで色々と観察・考察中。だが単なる語りの域を出ない事も多々存在。
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2007/05/14
12:33
写真は明け方に撮ったもの。


演奏会の本番まで1週間を切った。
言い換えれば、自分を無理やりにでも納得させてでも音楽に集中しなけりゃならない時期に入った。
とりあえず今回は、自分が納得して音楽に集中する理由を、1つの決意に替える。
まぁこれは私的な感情事なのでここで詳しく書くつもりもないが。

話題転換してここの話をすれば、そろそろ更新を再開しようと思う。
何か暫く書いてない間に訪問数が1000回を突破したようで・・・ありがたい。
観察ネタはぼちぼち溜まっているので、少し気合を入れてみようか。
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2007/04/17
17:10
まあ、気が向いたらまた書き始めるでしょう。

体調が悪い時、精神状態が良くない時は基本的に記事を書かない。
というのも、上記の状態時は機嫌の悪さが文章の端々から出てくるため、読んでいる人に不快感を与える絶対的な自信があるからだ。
ある程度回復するまでは、ともかく文面は闇状態になる。

つまり何が言いたいかって?

暫くの間は記事の更新が止まりそうだ、という事ですな、ウン。


敬語を無視するイマドキの強さは別にいらんが、
精神面の図太さとセクリーとしての有能さがとりあえず欲しい。
欲を言えばTimpに対する要領の良さもだが・・・これは能力云々言っても始まらんしなぁ。

2007/04/12
12:49
新歓時期に体調崩すとはなぁ・・

どうも、大学に入ってから体が弱くなったような気がする。
ま、あくまでも「気がする」程度であって、数年前と比べて実際に弱くなったかどうかは別なんだが・・

とりあえず現在、また風邪をひいている。
恐らく、4月の頭にあったオケ合宿の疲労蓄積と、合宿地と地元の気温差が主な原因だろう。
もしくは、弦セクションで流行っていた風邪が合宿時にこっちに来た、という可能性もある。
滅多にない原因のせいか、症状の出方もいつもとは違っていた。
以下症状進行(と通常の場合の症状)↓

土曜:合宿から帰った翌日。夜辺りから咳が出始める(喉が軽く乾燥する)
日曜:咳は出ない。代わりに熱が出て体をまともに動かせない。1回計ったら9度近くあった(喉が痛む。喉スプレー使用)
月曜:入学式の演奏があったので無理やり出る(が力が入らないというヘッポコな結果に)。食欲減退・足元がふらつく。朝方熱が7度台まで下がったと思ったら、帰宅後熱が戻っていた(鼻水が出始める)
火曜:朝方、喉が乾燥して痛い。鼻づまりを起こしていたため、口呼吸になっていたか。熱は7度半ば位まで下がる。一日中寝て過ごす(この頃回復)
水曜:鼻づまりで呼吸量が減っていた+目が異様に疲れていた事により、偏頭痛と嘔吐感を覚える。この日はとにかく、肩・首などの筋肉痛が酷かった。
木曜(今日):症状が大分治まったものの、嘔吐感は取れず。今日から授業開始ゆえ来たが、正直、帰りたくなっている orz


…今日出ている嘔吐感は、風邪のせいだけじゃなく、新入生がワラワラいて人口密度が上がっているせいもありそうだけどね。

2007/03/31
21:19
思い出はサクラと共に。

現在はしゃっくりが止まらず辛い状況にあるが、まあそれは今回の話題と関係ない。
今日やっと、誕生日を迎えた。
…つっても1つ年をとりました、おめでとー、と手放しで喜ぶ年齢ではもうないが。取りあえず本格的な20代の始まりである。
こんな時期に生まれたので、誕生日は結構サクラが咲いている事が多い。少なくとも今年と去年は、咲いていたようだ。以下その写真↓
 
(左:2006/03/31撮影 右:2007/03/31撮影)

幼少時、近くの公園にサクラが咲いていたせいか、あるいは苗字に「櫻」とついているのも起因するのか(バトン参照)、どうもこの花・木には妙な思い入れがある気がする。
まあそれは花に対する良い記憶だったり、あるいは毛虫に対する悪い記憶だったり様々なんだが。

去年の今頃左の写真を撮りながら、ハタチを迎えた自分は精神面での成長を望んだ。というのは、今までの自分の甘さと幼さに大分嫌気がさし、変化を求めたからだ。その上で、その目標に近づけるよう意識してきた。
そして1年が経った今回、その目標を達成できたかと振り返る。

ぶっちゃければまぁ、ある一面で成長したとも言える。
この1年、音楽や自己存在について考え詰めた経験については今までにない程であったし、全てにおいて考えすぎる事も少なくなった。コレは肩の力が多少抜けるようになった、とでも換言すべきか。某ティーサロンで茶を飲んでいても、恥ずかしくないようにはなったのではないかと密かに自負している。
が他方で、自分は精神的に変わっていない面が未だ存在している。
気分の上下する周期は今まで以上に短くなっているし、落ち込んだ時はなかなか気分を変える事が難しい。ついでに言えば、我侭癖はあまり直っていない。

1つ年をとったんだから、もう少し色々と、割り切って行動出来るようになればいいと個人的には考えている。
大人の落ち着きと達観振りを持ちたい。
あ、来年1年の目標が出来た。

2007/02/27
16:42
ぐったりしたい今月。

さて、どういうことだろうか。
テスト週間の前の週に山場を迎えているとは orz
まあ今日で山場を越して、あとは試験×1とレポート×2だったはずなのでまだ楽か。

そんな私信は置いといて、今回はぐったりした話でも書いてみる。
ただの憂さ晴らしと語りのような気がしなくもないので、苦手な人はご勘弁を。


自分の大学は都心部から結構離れているので、東京に出るだけで結構疲れが溜まる。
がしかし、個人的にとんでもない事が発生した。以下がその1週間と少しの予定(月曜スタート)↓

1週目:地域研究の授業で東京へ巡検→自分がティンパニで乗る曲の初合奏、後会議→地理学の巡検に使う資料の印刷、夜選曲会議→特記する事なし。普通に夜練習→オケの歓送会、後飲み(不参加)→特記事項なし→今度は地理学の巡検で東京へ。後飲み(不参加)
※巡検:ある一定の地域を歩き回りつつ、その場所の特性や歴史を勉強する事。基本歩きっ放し。
2週目:5限に期末テスト、夜に会議のち飲み(参加)→1限にテスト、夜に他の曲の初合奏、後飲み→午後から授業…(以下略)

下手すれば、中一日で飲み会に4回参加しなけりゃならなかった事も大分きつかった。まあ実際は2連続に留めたので、比較的被害は少なかったが。
それ以上に辛かったのは、1週間のうちに2回も東京に出ている事だ。
だからと言って、別に東京に行くこと自体は苦痛ではない。
では何が面倒だったかといえば、
1回目にいった場所が人で溢れていた事、2回目巡検に関わる発表資料作り、そして2回目巡検の当日午前、雨が降っていたこと。そして翌日、足の裏に筋肉痛。

まあ、巡検終了後、その足で東京の茶屋にいった自分も大概だ。

そのレポートについてはまた後日書く。