とりあえず何か考えてみる。

どうもこの２週間あまりは、疲労度が上がっているようだ。素で「ぐったりしたい」と口にする程だし。
そのぐったり感については後日改めて書く予定なので、今回は回ってきたバトンに答えてみる。
場つなぎ、とも言うかコレは。

まずはあんず嬢から回ってきたやつ。
【漢字バトン】
・回答は漢字一文字！
・誰も読めないような漢字は避けること！
・同じ漢字は複数回使用可能！
・設問から連想する漢字を答えること！
・（）内の数字は答える漢字の個数
『始め！！』

一、回してくれた人（５）
杏・京・金・美・友

二、以前通っていた高校（３）
竹・学・楽

三、今通っている大学（３）
筑・田・謎

四、自分の性格（３）
鬱・冷・打

五、自分の好みの異性（３）
包・楽・信

六、初恋の人（１）
謎

七、今の恋人（１）
無　　orz

八、今の日本（１）
色

九、今の世界（１）
悲

十一、自分が今いる場所の状況（３）
試・風・眠

十二、自分の父親（２）
煙・父

十三、自分の母親（２）
敬・母

十四、自分の兄弟、姉妹（３）
受・要・血

十五、自分の名前の中で一番画数の多い漢字
櫻　21画

『終了！！では、十五番の質問で答えた漢字の画数と同じ数の人にバトンを回してください！それぞれの人に印象を表す漢字を一つずつつけること！』
…って、えぇ！？無理だってそんな多くの人！
つか、回すのがめんｄ（略）

そんな訳で、気に入った方が持っていってください。
それにしても、彼女における自分の印象は「熱」らしいが・・何故。
可能性①：熱い人。転じて暑苦しい、あるいはカッとなりやすい人。②：常に熱に浮かされたような頭の人。③：少し熱っぽそうな人。④：その他

・・さあ、どれを指しているんでしょうか？


実際、バトンはもう１つあったりする。
大分見苦しい上に、通常の語り口とは大分変わったので続きリンクにしておいたが…
差し支えなければ以下を読み進めてください。
じょんさんから回ってきた「猫バトン」。

以下ルール↓
これが回ってきたら次に書く日記の語尾すべてに「にゃ」「にゃん」「にゃー」等をつけにゃくてはにゃらにゃい。
「な、ぬ」も「にゃ、にゅ」にすること。
一人称は必ず「我輩」にすること。
日記の内容自体は普段書くような当たり障りのにゃいもので構わにゃい。
日記の最後に5人！　回す人の名前を記入するのを忘れにゃいこと。
既にやったことがある人でも回されたら何度でもやる事。


この規制で真面目な内容を語ってみたらどうにゃるかとの好奇心のもと、このバトンに挑戦するにゃー。
我輩は叩き屋である。から話題は一番書きやすい、打楽器についてにゃ。

我輩が中学近くから叩き屋をやっているのは前に書いたような気がするが、始めてから現在に至るまで、楽器に対する取り組み方は大分変わったにょ。
取り組み方ってのは何つうか、精神面でもあるし、技術的にゃことでもあるかにゃ。まあ今回は主に技術面に関して、にゃ。
例えば中学時代、我輩はとりあえず「リズムに合わせて叩く事」を考えていたにょ。C.Cymbに関しては重にゃて苦痛以外の何者でもにゃかったし、曲想にゃんてものを意識した事もなかったにゃ。あったとしても、それは「前へ進む疾走感」だけにぇ。
高校に入っても曲想の感覚は目だった進歩はにゃかった、のか多分。せいぜい曲の雰囲気に自分を埋没させるくらいで。ただ、ようやくこの頃ににゃって音楽で「楽しむ」事を覚えた気がするにゃ。打楽器に慣れた事とか、色々なタイプの曲をやった事が原因かと個人的には考えているが・・実際はどうにゃんだろうかにゃー？

そして現在、大学オケに入って我輩が何を考えながら叩いているかといえば、どうすれば、或いはどういうフォームを取れば曲に合った音やしっかりした音が出せるか、という事だにゃ。
まあ、勿論、全体のテンポに遅れているとかそんにゃ事も考えているが、とにかく、叩く時の体の使い方１つで音は変化するんだにょ。
腕を落とす速さやそにょ際の手首にょ使い方、「叩く」行為の根本である脱力の成否は勿論関係するにゃー。Timpにゃんかだと、自分の体重を乗せる重心の位置に現在苦労気味にゃ…つか感覚がまだ微妙に掴めん。スティック・マレットにまで言えば、握っている時の指の位置が微妙に違うと、左右おにゃじ音が出ないんだ自分の場合。

んにゃ訳だから、左右の腕の長さの違いが今、もの凄く困ってるにゃー・・　いや本当。
少し前にレッスンを受けたときに、そにょ事で指摘されたにょで、帰った後腕の長さを測ってみたにゃ。
ら、左のほうが２センチ半くらい長かったにゃ。
コレをどう直すか…目下の課題だにょ。
（以上）

・・・
うわー・・想像以上に不快な物が完成した。
次に回す人？
自分のページのリンク先の人（じょんさん除く）、もし気付き且つ気が向いたら挑戦してみてください。

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