2024/04/25 21:11 |
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2010/04/19 23:19 |
ただ、振り返ってみたかっただけというのもある。 |
2009/07/17 00:41 |
とりあえず |
生きていますよと生存報告をしてみるテスト。
落ち込んだりもしたけれど、私は元気です…なぞ書くとジブリだが。
魔女宅見たいなぁ。
うん、仕事始めるとバランスが難しいね。
また暇を見てここも更新していければと思う。まあ愚痴にはしないのでご安心を。
…いや、趣味全開で自己満足な内容になることは目に見えて明らかですが。
だからどうしたと開き直るのもまた一興かもしれない。
落ち込んだりもしたけれど、私は元気です…なぞ書くとジブリだが。
魔女宅見たいなぁ。
うん、仕事始めるとバランスが難しいね。
また暇を見てここも更新していければと思う。まあ愚痴にはしないのでご安心を。
…いや、趣味全開で自己満足な内容になることは目に見えて明らかですが。
だからどうしたと開き直るのもまた一興かもしれない。
2008/12/22 09:55 |
卒論っても文系は論文中心だし理系は研究中心だが。 |
見返したら今年4回しか書いてなかった。まあ仕方ないね。
タイトルの通り、卒業論文を提出してきた。
こうしてブログで文章を書くときもそうなんだが、やはり物を考え文章を考える作業というのは脳と体力を使う。まあ直前に追い込んで睡眠時間が極端に減る期間があったり食事とかの生活が不規則になるのも関係しているだろうが。
そして案の定、毎日論文書きながら飲んでいたため家の紅茶が殆ど尽きた。
orz
家にあるのがリプトンイエローラベル、ジャスミン、烏龍、ルイボス。以上。
毎日500~700ccくらい飲んでいると、50gの茶葉が1週間~2週間でなくなることが明らかになった。
論文出したし年末だし、そろそろ買いに行こうかと思う。
1225補足:タイトルについて薬学部の某友人から「理系でも文献研究はあるんだよ」との突っ込みが来た。周囲の理系の方々が殆ど実験中心だったためこんな題をつけたが…不勉強だったなあ。
タイトルの通り、卒業論文を提出してきた。
こうしてブログで文章を書くときもそうなんだが、やはり物を考え文章を考える作業というのは脳と体力を使う。まあ直前に追い込んで睡眠時間が極端に減る期間があったり食事とかの生活が不規則になるのも関係しているだろうが。
そして案の定、毎日論文書きながら飲んでいたため家の紅茶が殆ど尽きた。
orz
家にあるのがリプトンイエローラベル、ジャスミン、烏龍、ルイボス。以上。
毎日500~700ccくらい飲んでいると、50gの茶葉が1週間~2週間でなくなることが明らかになった。
論文出したし年末だし、そろそろ買いに行こうかと思う。
1225補足:タイトルについて薬学部の某友人から「理系でも文献研究はあるんだよ」との突っ込みが来た。周囲の理系の方々が殆ど実験中心だったためこんな題をつけたが…不勉強だったなあ。
2008/07/01 17:51 |
最近飲んだ茶:Nilgri seasonal2008×2 |
茶葉名:ニルギリシーズナル
(左)チャムラジ農園 BOP
(右)コーラクンダー農園 SFTGFOP Winter Speciality
買った日:2008.4.29 買った店:Gclef吉祥寺店
飲んだ日:2008.6.3
上ではひとくくりに「シーズナル」としてあるが、この2種はかなりの点で異なる。名前の通り作った農園も違えば、右の抽出後の写真のように茶葉の形状も違うし、味や香りの特徴のような視覚化できない部分も大分違う。
なので、今回はこのニルギリ2種の飲み分けをやってみた。
条件で差が出ないように、どちらの茶葉についても4g/300ccで抽出。で5分淹れた結果が最初の写真になる。一見あまり色の違いは殆どないが、右の方が少し黄味がかっている。
その上で飲み分けをしていくと、まず右のコーラクンダー農園に関しては、香りがとにかく凄い。即ち、5分で淹れた時点で店の売り文句にもあるようにレモンのような柑橘系の香りがとても強く出るのである。今までニルギリに関してはあまり香りの強くない紅茶との印象を持っていたが、これを根底から覆された。味はこの時点で結構渋味が強い。今回はチャムラジの最低条件に合わせるため5分で出したが、元来の推奨抽出時間が3~5分であるため、結構長めに抽出したせいである。
対して左のチャムラジ農園は、コーラクンダーに比べると香りは弱めで、今まで考えていたニルギリの範疇を超えたものではない。花や柑橘系の香りというより、ディンブラやヌワラエリヤのような香ばしい香りと表現した方が個人的にはしっくりくる。味の方も、渋味などは殆ど感じられずにとにかく飲みやすい。
その後15分まで抽出したら、この時点で両者の特徴と違いは更に顕著になった。
水色を比較しても分かるとおり、左のチャムラジがより赤みがかった茶色になる。但しここで特筆したいのは、BOPで細かい茶葉にもかかわらず雑身が殆ど出てない点である。通常、細かい茶葉は抽出時間を長くしすぎるとやたら渋味やらエグ味やらが出てくるもんだが、これは長く淹れても冷めても渋味は薄く普通に飲むことが出来る。本当にインド系の色をしたヌワラエリヤという感じだ。
一方、右のコーラクンダーの水色は明るいオレンジに近い茶色になった。香りは更に強まり、5分の時点であった柑橘系の香りに加え、桃のような甘い香りも少し混ざってきて良い感じである。しかし、それ以上に渋味が強くなった。寧ろ苦い。元々渋味の強い茶であるため仕方ないと言えばそうなんだが、香りと味に大分落差のあるものに仕上がった。
結論として、推奨の淹れ方を以下に述べる。
チャムラジは茶葉を入れっ放しにして抽出しても味の変化が薄いため問題はない。一芸に秀でた特徴はないが、ホット・アイスどちらでもいける万能型。飽きの味であるため、ヌワラエリヤ系が大丈夫であるなら日常用の茶としてお勧めできる。コーラクンダーは、予めちゃんと抽出時間を決め茶葉を入れっ放しにしないのが賢いのではと言える。味との落差はかなり強いが、それを補うほどの面白い香りを持つため興味があったら是非試して欲しい。但し飲み方はアイスで淹れない方がいいかもしれない(渋味が更に強まる可能性があるため)
2008/06/25 16:08 |
就職活動に対する一考察 |
暫くここを更新しないで何をやっていたかと言えば、就職活動である。
昨年12月から軽く始めて、ようやっと終わった。長かった。
で、今回はその間に考えた事や自省を含め、就活中に見た事例や反省点などをつらつらと述べてみようと思う。主観寄り且つレポート調という訳が分からない事になっているうえ、長いので注意。
昨年12月から軽く始めて、ようやっと終わった。長かった。
で、今回はその間に考えた事や自省を含め、就活中に見た事例や反省点などをつらつらと述べてみようと思う。主観寄り且つレポート調という訳が分からない事になっているうえ、長いので注意。
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